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メトラール(酒石酸メトプロロール)25mg


メトラール(酒石酸メトプロロール)25mg

メトラール(酒石酸メトプロロール)25mg

高血圧、狭心症、心筋梗塞の治療だけではなく、心筋梗塞や心臓発作の予防、心臓梗塞後に起こる心臓合併症リスクの低減などにも使用されます。
片頭痛の予防目的にも使用され、副作用も軽度です。
メトラールは、高血圧、狭心症、心筋梗塞の治療をはじめ、心筋梗塞や心臓発作の予防、心臓梗塞後に起こる心臓合併症リスクの低減などに使用される薬です。 また片頭痛の予防目的で使用されることもあります。

メトラールの有効成分である酒石酸塩メトプロロールは、心臓に多く存在する交感神経β1の受容体に選択的に作用します。β受容体は心臓収縮回数を増加させたり、血液の量を増やすなどの作用があります。さらにβ受容体のうち、β1受容体は心臓への刺激に関わっています。 このβ1受容体による心筋の収縮を、酒石酸塩メトプロロールがβ1受容体と結合することで抑制し、血圧調節に関連する酵素であるレニンの生産・分泌を抑えるよう働くと考えられています。 それにより、心筋が弛緩して心拍出量が低下し、末梢血管抵抗や酸素需要量が減少することで、降圧効果や抗狭心症、抗不整脈効果を示すといわれています。

また、酒石酸塩メトプロロールは海外では片頭痛の予防薬としても使用されています。酒石酸塩メトプロロールの臨床試験では、片頭痛発作が約44%減少し、副作用も軽度であるとの結果が出ています。

メトラール(酒石酸メトプロロール)25mg

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