FC2ブログ

ニカルジア(ニフェジピン)20mg


ニカルジア(ニフェジピン)20mg


ニカルジア(ニフェジピン)20mg


ニカルジアはカルシウム拮抗作用を持つ二フェジピンを有効成分とした、高血圧治療薬です。慢性安定狭心症などの狭心症の発症の予防効果もあります。ニカルジアの有効成分である二フェピジンは、カルシウムチャンネル遮断を持つカルシウム拮抗薬で、心臓と血管に直接作用します。筋肉収縮に不可欠なカルシウムは、筋小胞体と呼ばれる筋肉細胞の滑面に存在する小胞体に貯蔵されています。 筋収縮時に、筋繊維の細胞内にカルシウムチャンネルという細胞膜状のゲートを経由し、筋小胞体に貯蔵されていたカルシウムが取り込まれます。 取り込まれたカルシウムは、細胞内のカルシウム結合タンパクと結合し、筋肉の収縮に作用します。有効成分二フェジピンはカルシウムチャンネルに結合し、カルシウムチャンネルを開けなくすることで、カルシウムイオンの移動を遮断します。 これにより、血管平滑筋が弛緩し、血管が拡張します。 血管の拡張によって、血液が循環する際に血管にかかる圧力が低下し、血圧が降下します。さらに、この血管拡張作用が冠状動脈で作用した際は、心臓への血液と酸素の供給が改善されることから、狭心症(特に狭心症発作)の予防薬としての作用もあるとされています。

日本では高血圧症であるとされている人は約3,000万人と言われています。 つまり4人に1人が高血圧症ということになり、50歳以上の人においては、2人に1人が高血圧症であると言われています。長期に及ぶ高血圧症は、心肥大や動脈硬化を引き起こし、さらには脳卒中、心臓病、腎臓病などの合併症を引き起こすことになります。 このように、高血圧症は無症候のまま病状を進行し、命に関わるような合併症を引き起こすことから、『サイレントキラー』と言われています。狭心症は、心臓の筋肉の動脈である環状動脈が狭まり、心筋が一時的に虚血状態になることで発症し、胸痛や胸部圧迫感などの症状があらわれます。 冠状動脈の狭窄が原因であり、高血圧症による動脈硬化が原因としてあげられ、高血圧症による合併症の一つとして考えられています。

ニカルジア(ニフェジピン)20mg

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR