FC2ブログ

パントセック(パントプラゾール)40mg


パントセック(パントプラゾール)40mg

パントセック(パントプラゾール)40mg


パントセックは、消化性潰瘍(胃潰瘍、十二指腸潰瘍)や流動性食道炎の治療薬として効果を発揮するほか、抗生物質と併用する事でピロリ菌の除菌補助薬としても使用できます。 有効成分パントプラゾールは、プロトポンプ阻害剤と呼ばれ、胃壁細胞に存在する、胃酸の分泌に関するプロトンポンプに作用し、胃酸の分泌を抑制する事で、症状を緩和します。

消化性潰瘍は、胃液の作用を受けやすい胃や十二指腸に主に発生します。胃から分泌される胃酸と、胃酸から胃壁を守る粘液の分泌バランスが崩れ、胃酸の影響を受けた胃壁に潰瘍や穴ができるために痛みを感じたり、ひどい場合には出血を起こします。 典型的な症状として、一般的に胃潰瘍の場合は食後に、十二指腸の場合は空腹時において 上腹部に痛みを感じ、しばしば胸やけやげっぷを伴います。

流動性食道炎は、胃から分泌される胃酸が食道に逆流して食道粘膜を刺激し傷つけることで起こる炎症です。 症状はあっても炎症がみられない場合もあり、近年では胃食道逆流症と言う概念で捉えられる事もあります。流動性食道炎の主な症状として、胸やけ・嘔吐・咽頭部や喉の痛み・肋間神経痛のような胸痛・声枯れ・耳痛などの不快症状があり、多くの場合は過度のげっぷがでます。また症状が重度になると出血を伴い、貧血を起こす事もあります。

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、ヒトなどの胃に生息する細菌です。このピロリ菌による感染は、各種胃炎や消化性潰瘍、胃癌やMALTリンパ腫などの発症に関係のある事が分かっているほか、特発性血小板減少性紫斑病や小児鉄欠乏症性貧血、慢性蕁麻疹などの胃外性疾患の原因になることも分かっています。

パントセック(パントプラゾール)40mg

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR