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ゾビラックスジェネリック400mg


ゾビラックスジェネリック400mg


ゾビラックスジェネリックは有効成分としてアシクロビル400mgを含有する抗ヘルペスウイルス薬で、ヘルペスウイルスの増殖を抑制することでヘルペスウイルス感染による症状を改善、根治します。 本剤はジェネリック医薬品であるため、先発品であるゾビラックスと同成分・効果でありながら安価でお買い得です。抗ヘルペスウイルス薬は高価な薬なので治療が大きな出費になりますが、ジェネリック医薬品だと大分価格を抑えることができます。

ヘルペスウイルス感染症は、主に単純ヘルペスウイルス1型による口唇ヘルペス・単純ヘルペスウイルス2型による性器ヘルペスの「単純疱疹」と水痘・帯状疱疹ウイルスによる「帯状疱疹」、そして「水疱瘡(みずぼうそう)」が挙げられます。

単純疱疹は患部周囲に水ぶくれや発赤がぽつぽつと現れるのが特徴で、帯状疱疹は身体の知覚神経の部分に発症して身体の左右どちらか一方の神経に沿って皮膚に到達し、帯状に大量の水ぶくれや発赤を生じてピリピリと刺すような痛みである神経痛を伴うことが特徴です。

口唇ヘルペスや性器ヘルペスでは、感染した場所に水ぶくれができ、痛痒い状態が続きます。水ぶくれが潰れた際に浸出する液にはウイルスが含まれているため、接触することで他の人にうつる恐れもあるので注意が必要です。

単純ヘルペスウイルス1型(口唇ヘルペスの原因)は70~80%、2型(性器ヘルペスの原因)は2~10%の日本人が感染していると言われています。とても身近にあるウイルスであり、感染しても健康な状態においては症状は発現しません。疾患・疲労・ストレスなど何らかの要因で身体の免疫力が低下していると、体内のヘルペスウイルスが異常増殖し、ヘルペスウイルス感染症による症状を引き起こします。帯状疱疹は昔感染して体内に潜んでいた水痘・帯状疱疹ウイルスが単純疱疹と同様に身体の免疫力が低下している時に活動再開して発症します。

ヘルペスウイルスは自身のDNAを複製することで増殖をしますが、ゾビラックスジェネリックはウイルスのDNA複製に必要なDNAポリメラーゼという酵素を阻害します。 DNAポリメラーゼを阻害することでDNA複製を抑制し、ウイルスの増殖を止めます。

性器・口唇ヘルペスなどの単純疱疹に対しては一般的には5日間の服用で症状を改善・治癒します。症状の重い初感染の場合や再発性のヘルペスの場合では完治までに1~2週間かかることもありますが、多くは1週間以内で治療が終了します。 帯状疱疹に対しては7日間の服用で治癒、また後遺症(帯状疱疹後神経痛)を防ぎます。 尚、ゾビラックスジェネリックの効果が目に見えて発揮されるのは服用開始からおよそ2~3日です。

ヘルペスウイルス感染症の治療で非常に重要なのが、ゾビラックスジェネリックをできるだけ早期服用開始することです。発症してからの早期の段階で服用することによって改善・治癒を早めます。72時間以内に服用で感染症の重症化を防ぐことができると考えられています。特に再発性のヘルペスにおいては、早期の服用によって発症を予防できます。

ヘルペスの再発を何度も繰り返す方は発症直前に患部の疼きや違和感など前兆を感じることが多くありますが、前兆の時点でゾビラックスジェネリックの服用を開始することを推奨します。再発性のヘルペスの場合はできれば発症後6時間以内、遅くても24時間以内の服用が望ましいとされています。

ゾビラックスジェネリックは現在主流で使用されているバラシクロビル(商品名バルトレックス)よりも安いというメリットはありますが、吸収効率が悪いために1日に5回の服用が必要というデメリットがあります。( バラシクロビルは1日2回の服用です。)疾患に対する効果や効能に違いはありません。

ゾビラックスジェネリック400mg
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